ゲーム
イギリス及び旧英連邦諸国において人気が高く、特にイギリスにおいてはスヌーカーの試合のテレビ中継が盛んに行われている。また近年は香港・タイ・中国を中心にアジア諸国でも人気が高まってきている。
19世紀後半のインド駐留英軍将校の間でビリヤードは一般的な娯楽であったが、従前のゲームルールでは1対1の対戦形式であったため、より多くの人数で楽しめるよう、Life-PoolやPyramid-Poolのようなゲームが編み出され、これらが一般的になっていった。
英語でSnookerとは「あっかんべぇ」等を意味すると言われているが、当時の英軍に於いてSnookerとは入隊一年目の士官候補生を指す俗語であり、このゲームの名称となった。
基本は、まず15個ある赤球とカラーボールを交互にポケットに落としていく(ポット)。この際カラーボールについては、ポット後直ちに初期配置のスポット(既にスポットに他の球がある場合は、空いている他のスポットの中で最も得点の高いスポット)に戻されるが、赤球は一度ポットするとフレーム終了までテーブル上に戻されることはない。
